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南極大陸 最終回 あらすじ [H23~H24年 冬]

南極大陸最終回のあらすじ気になりませんか?
私は犬たちが気になって、調べてみました。

最終回は21時~22時24分の90分拡大放送だそうです。

それでは、肝心のあらすじですが・・・

昭和30年代。
戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、第三次南極観測隊への参加を一度は断念した。
「 宗谷 」 の修理が完成した頃、氷室 (堺雅人) や 星野 (香川照之) の働きかけで、再び 「 南極大陸 」 へ・・・。
そして倉持は、美雪 (綾瀬はるか) に 「 待っててほしい 」 と自分の気持ちを告げた。

昭和33年11月12日、「犬たちが生きている」という“奇跡”を信じて、南極観測船 「 宗谷 」 は、南極へ向けて出発!

南極へ向け、荒波を切り裂いて進む 「 宗谷 」 は改良されてもなお激しい揺れに苛まれる。
暴風圏を抜け、なんとか南極圏に入ることはできたが・・・・。本当の闘いはここから始まった。
大陸までは180キロ。前回の反省を踏まえ、「 宗谷 」 での上陸を目指しながら、さらに空輸で越冬隊と必要物資を運搬する作戦をたてる。
そして、白崎は天候が回復し、安全な距離になったら一足先に昭和基地に偵察に行く役目を倉持に任命するのだが…。

その頃、リキは強いブリザードの中、倒れながらも ”ある場所” へ必死に進んでいた…。

きっと犬たちは、生きて倉持に会えるんだと思うけど・・・。
気になる結末は、放送でどーぞ!!


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