SSブログ

日曜洋画劇場 ミッション:インポッシブル あらすじ [日曜洋画劇場]

日曜洋画劇場はミッション:インポッシブルです。最新作の公開記念SPです。
何回も見ているはずなんですが、作品がごちゃごちゃになり、内容がよくわからなくなっているので、あらすじを調べてみました。

最高機密組織IMFのリーダー、ジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)に当局から指令が・・・。今回の任務は、東欧に潜入しているCIA情報員のリスト“NOC”を盗んだプラハの米大使館員ゴリツィンと、その情報の買い手を捕らえることだ。
盗まれたのは暗号名の情報だけで、本名のリストは別にあることが判明。ゴリツィンはそれを入手するため、大使館のパーティに現れるらしい。
ジムの作戦に従い、イーサン・ハント(トム・クルーズ)をはじめとするIMFのメンバーは大使館に向かった。
しかし作戦は敵に筒抜けで、ハッカーのジャック(エミリオ・エステベス)、工作員のサラ(クリスティン・スコット=トーマス)、監視役のハンナ(インゲボーガ・ダプクナイテ)にゴリツィンまでが殺され、ジムも銃弾に倒れて・・・。
辛くも逃れたイーサンはCIAのキトリッジ(ヘンリー・ツァーニー)に会い、彼からIMFに内通者がいると聞く。

今回のミッションはそれを暴くために仕組まれたもので、ゴリツィンは囮だった。
生き残ったイーサンは内通者と見なされてしまう。
窮地に追い込まれたイーサンはキトリッジとの会合の場であるカフェを爆破して逃走し、本当の裏切り者を探そうと決意する。

大使館の作戦で生き残ったジムの妻、クレア(エマニュエル・ベアール)も無事アジトに戻り、イーサンは今までの状況を説明する。
キトリッジによれば、内通者にNOCリストを盗ませたのは武器商人のマックス。
内通者の暗号名が"ヨブ"だと知ったイーサンは、その名を騙ってマックス(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)に会い、ヨブのリストはCIAが用意したニセ物だと・・・。
さらに彼はマックスに全世界のNOCリストとヨブとを交換することを持ちかける。
イーサンとクレアは、CIAを解雇されたタフガイのクリーガー(ジャン・レノ)と天才ハッカーのルーサー(ヴィング・レイムス)を仲間に加えて、次の作戦を開始。世界一厳重に警備されたCIA本部に侵入し、NOCリストを入手するのが目的。
クレアの陽動作戦が成功し、天井にあるダクト口から、クリーガーが支えるケーブルに吊るされながら入室したイーサンは、見事、NOCリストのダウンロードに成功。
これを知ったキトリッジは、イーサンの母と叔父を麻薬密売容疑で逮捕し、彼をおびき出そうとする。
イーサンはキトリッジに電話をかけてわざと逆探知させ、自分がロンドンにいることを知らせる。
ところが、そこへ意外な人物が・・・。そして、事態は急展開を遂げるのだった……。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。