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ドラマスペシャル「越境捜査」 あらすじ [H23~H24年 冬]

ドラマスペシャル「越境捜査」のあらすじ気になりませんか?
放送は12月21日20時から21時54分テレビ朝日です。

肝心なあらすじは

鷺沼友哉(柴田恭兵)は、警視庁捜査一課協力係の刑事。
協力係とは、捜査一課の二軍で、人手が足りない捜査本部の応援や、未解決事件の継続捜査を行う部署のこと。

鷺沼は久しぶりに、神奈川県警横浜署刑事・宮野裕之(寺島進)から呼び出された。
2人はこれまでに二度、警視庁と神奈川県警の垣根を越えて手を組み、警察組織の闇に立ち向かってきた。

宮野が、ある事件の捜査を持ちかけてきた。
それは3日前、横浜埠頭で乗用車が壁に衝突して爆発し、運転していた"東和ホールディングス"総務部長・湯浅慶三郎(佐戸井けん太)が焼死した事件だ。
焼死体の後頭部に殴打痕が残されており、また被害者の所持品から黒焦げになった拳銃が発見された。
しかし、神奈川県警はハンドル操作を誤った事故だと断定した。
現場で見つかった拳銃は、日本の警察で使われていた機種"ニューナンブ"。
民間人が警察の拳銃を所持して死んだのに、県警は見て見ぬフリ。
これは何か"裏"があるはずだと・・・。

東和ホールディングス社長の高村直隆(名高達男)は、元警視庁のキャリアだったと判明。
先代社長の弟が亡くなったため捜査二課長を辞し、10年ほど前に社長に就任。
鷺沼は、高村が取締役を集めてランチミーティングを行っていた新進女性シェフ・奥村佳子(野村真美)がオーナーを務めるオーベルジュを直撃。
探りを入れる鷺沼に、高村は「利口な犬は飼い主に噛みついたりしない」と牽制。

そんな中、中古拳銃が絡んだ東和ホールディングスと警察の黒い関係が浮上! 
湯浅は口封じのために殺された可能性が・・・。
その矢先、鷺沼と宮野に公安から圧力がかかり・・・。
被害者のひとり娘・美緒(小沢真珠)の恋人で、フリーライターの岩村隆弘(鈴木一真)が謎の失踪を遂げる事態が起きて…!?

気になる続きは放送でどーぞ

今回の放送の原作はコレ↓↓↓

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