SSブログ
月曜ゴールデン ブログトップ

月曜ゴールデン 特急『草津』殺人迷路 あらすじ [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン 特急『草津』殺人迷路のあらすじ気になりませんか?
西村京太郎サスペンスの十津川警部シリーズだったので、気になって調べてみました。
原作は↓↓

草津逃避行十津川警部シリーズ【中古】afb




ある日、十津川警部のもとに六本木の美人ホステスから手紙が届いた。そこには、十津川と共に草津で楽しい休日を過ごしたと綴られていたが、十津川には全く身に覚えのないことだった。
1週間後、そのホステスが毒殺された。十津川はホステスの部屋に残っていた10人の男女がサバイバルゲームに興じる写真に注目する。男は国会議員、裁判官、病院理事など地位の高い者ばかりで、女は被害者の同僚とクラブのママだった。

わずかな手がかりをたどりながら事件の核心に迫る十津川。やがて被害者以外にも、ゲームに参加したホステスたちの行方が分からないことが判明し・・・。

犯人は、放送で・・・。

放送を見ていて、草津温泉に行きたくなったら、草津温泉でおすすめの宿です。
スキー場からはちょっと離れてますが、エステがあったり、温水プールがあったりして、一日中楽しめるホテルです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

月曜ゴールデン 税務調査官窓際太郎の事件簿23 あらすじ [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン税務調査官窓際太郎の事件簿23のあらすじ気になりませんか?
少し気になり、調べてみました。

世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。
もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが・・・。
ある事件の捜査中に部下を死なせ、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷。
太郎にはもうひとつの顔が・・・。難事件があれば、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らす影の税務調査官なのだ。

ある日、太郎は森村に呼び出された。
民自党の次期総裁といわれている京都が地盤の元村幸喜代議士(長谷川初範)の第二秘書・宅間史雄(青木伸輔)が自殺したという。
元村代議士には京都郊外での大規模国有地の払い下げに関する不正入札疑惑があり・・・。
その罪を被って宅間は自殺したと考えられるが・・・。
森村が知る元村代議士は不正を嫌い正義を尊ぶ男だ。
「貴船の鬼」と呼ばれるほど自分に厳しい元村に何かが起こっていると考えた森村は、太郎に京都で調査するよう・・・。

京都に向かった太郎は、財務省から国税庁に出向中の超エリートキャリアの監察官・元村早苗(菊川怜)と出会う。早苗は元村代議士の娘だった。
早苗を通じて元村代議士の人柄を知った太郎は、払い下げになった国有地で見かけた民自党の高槻拓郎代議士(内田勝正)と倉貫工務店の関係が気になりだし・・・。
国税局の職員・椿薫(麻生祐未)にその調査を依頼する。

太郎をただの税務署員ではないと気づいた早苗は、一人の男性として太郎のことを意識するようになり…。

続きは放送でどーぞ!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

月曜ゴールデン 看取り医者バイク母さんの往診日誌 あらすじ [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン看取り医者バイク母さんの往診日誌のあらすじ気になりませんか?
気になって調べてみました。

簡単にあらすじを言うと、
病院で延命治療を受けることだけが終末期医療ではない。
自宅で家族に見守られて息を引き取るという選択肢もあるのではないか。
人の数だけ生き方があり、家族内でも考え方は違う。
自分の死に場所は誰が決めるのか?誰にでも訪れる”死”を見つめる命の物語
です。

ちょっとあらすじを掘り下げて・・・

つくば市にあるみどりクリニックの院長・栗山みどり(大竹しのぶ)は、病院での延命治療をやめ、自宅で死と向き合って生活している終末期の患者の往診をしている。
患者と些細なことでも会話し、家族からの連絡があれば昼夜を問わず、愛用の原付バイクで駆けつける。
患者が家族と常に触れ合うことで、余命が延びることもある。しかし、医者や看護師が常時いる病院とは違って、自宅での看護となると家族の負担は大きい。

みどりの夫・潔(吹越満)は、難民救済の医師団に参加して世界を駆け回る医師。
娘のかおる(貫地谷しほり)は、製薬会社のMR(医薬情報担当者)としてつくば未来病院に出入りしている。
しかし、みどりと潔、かおるは何年も家族としての会話をしていない。それにはみどりの亡き息子・大の存在が・・・。

ある日、みどりは桑田(河原崎建三)という患者の家にいた。そこに桑田の娘・優子(遠藤久美子)が飛び込んできて、「父親の命を永らえさせるためには入院するしかない」と思い込む優子はみどりに食って掛かる。しかし桑田本人は再入院を拒否。
そんな中、みどりの携帯が鳴った。患者のひとり・セツ(上月左知子)の様子がおかしいという。みどりは慌ててセツの家に向かう。ガンを患うセツは、認知症を発症してしまったようだ。セツの息子の嫁・靖子(山下容莉枝)は家業の農業を手伝いながら甲斐甲斐しくセツの世話をしてきたが、義母の容態の悪化は自分が至らないせいだと自責の念を・・・。

一方、父親の在宅治療に納得がいかない優子は、同級生でつくば未来病院に勤務している矢沢(金児憲史)に相談する。矢沢の見立てでは、桑田は今すぐ入院すれば1年近くの延命が見込めるという。桑田の主治医がみどりだと聞いた矢沢は、かおるに桑田を入院させるよう説得を頼むが・・・。

久しぶりに実家を訪れたかおるは、桑田を入院させて延命治療することを薦める。しかし、みどりは十分話し合って決めたことだからとその申し出を拒否。するとかおるは、救える命があるのに、延命治療を打ち切って大勢の人を自宅で死なせていると非難する。2人の意見は平行線のまま…。

私自身は、無理な延命とかはしないで、そのままそっと逝かせて欲しいと思うが・・・。

詳しくは、放送で・・・。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
月曜ゴールデン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。